2008/06 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2008/08

2008年03月30日 21:23

昨日、近所の大きな公園に屋台が並んでいたので、気になって行ってみたら、祭ではなく花見だった。大勢の人がいたが、中でも家族連れが多かった。大人達が花見をしながら飲み食いしている最中、子供達も座って桜を見ているのかと言うと、そんな訳は無く、やっぱり退屈だからか、子供達だけで公園内を駆け回っている。俺も花より「子供」で、大人の俺から見ると訳分からん遊びながらも、楽しそうに燥ぎ回っている、「汐」くらいの年齢の男の子や女の子を見ていると、達観のような、諦観のような、何か変だけど、幸せな気分になった。俺はロリコンで、AVではあいり&めいりが好きだし、エロゲでも魔法とHのカンケイ。とか好きだけど、子供達を見ていて、そこから欲情とかの感情が湧いてくることは、当たり前だけど、一切無かった。

関連記事
原作CLANNADを踏まえたアニメCLANNADを見るときの注意点その1
ギャルゲーエロゲーの在り方を示した芳野祐介と麻枝准その1「CLANNAD AFTER STORY」批評
ギャルゲーエロゲーの在り方を示した芳野祐介と麻枝准その2「CLANNAD AFTER STORY」批評

  オタクだけでなく一般の人達のために、虚を以てして実を見せる「CLANNAD AFTER STORY」批評の続きを読む

2008年03月26日 19:11

ギャルゲーエロゲーの在り方を示した芳野祐介と麻枝准その1「CLANNAD AFTER STORY」批評は、去年アフターストーリー以前のCLANNADをプレイしていたときに、物語の詰まらなさや、プレイ時間の長さから、苛々しながら書いた文章である。多少、今風に加筆訂正はしているものの、オリジナルの文章が持つ殺伐とした文体を極力生かすように構成している。

アフターストーリー突入前、俺はCLANNADを駄作とまでは行かなくても、「凡作」であると強く感じた。各キャラのシナリオは、冗長で退屈で、新鮮味に欠けるものばかりだった。風子ルートは「逆認知症」と言う設定(“私が”記憶を無くしていくのではなくて、“周囲が”記憶を無くしていく)が面白くはあったけれど、所詮Kanonの真琴やAIRのみちるの二番煎じだし、ことみルートや勝平ルートは「個人的に」卓抜してはいたものの、それ以外のシナリオは全て、オチが読める予想通りの展開で、「驚き」が全く無かった。過去の作品のアイデアが多分に使い回されているので、KanonとAIRをプレイしていれば、CLANNADをプレイする必要は無いと思った。そして、沢山の人達の例に漏れず、AIRが大変秀逸だと感じている俺は、「麻枝准がネタ切れなのは一目瞭然、彼のシナリオライター生命は終わったな」と一人哀愁を帯びていた。

だが、アフターストーリーをプレイしていく途中、風子ルートでは端役、勝平ルートでは都合良く出しにされただけで、昔著名なミュージシャンだった設定が全く生かされていなかった「芳野祐介」の語りを、見て、聞いて、俺は確信した。CLANNADはAIRとは違う種類の、類稀なる「名作」であり、この作品は恐ろしいことに、「麻枝准の本音が出ている」。今までプレイしてきた全てのシナリオは、アフターストーリーのための、単なる「伏線」であり、厖大な「予告編」に過ぎなかった、と。

その1ではツンツンしていたあゆみさんの、壮大なデレ期が今始まる。

関連記事
原作CLANNADを踏まえたアニメCLANNADを見るときの注意点その1
ギャルゲーエロゲーの在り方を示した芳野祐介と麻枝准その1「CLANNAD AFTER STORY」批評
オタクだけでなく一般の人達のために、虚を以てして実を見せる「CLANNAD AFTER STORY」批評

  ギャルゲーエロゲーの在り方を示した芳野祐介と麻枝准その2「CLANNAD AFTER STORY」批評の続きを読む

2008年03月26日 18:04

One、Kanonもそうだったが、何故このゲームがあれほど評価が高いのかがわからなかった。特徴的な口癖で記号化された萌え、噛み合わない会話ばかりが続き全く人格の感じられないキャラ、思わせぶりなセリフばかりが多く難解なストーリー。はっきり言って、面白くなかった。私がゲームをやるのはゲームを通して別の人生を体験したいからだ。だから、主人公はどのような性格であれ、人格を持ち、行動に筋が通っている魅力のある人間であってほしい。そうすれば、より物語の中で別の人格を演じることが楽しくなる。支離滅裂な言動を繰り返し、その場限りの「ウケ」を狙うだけのキャラなど、演じようとは思えない。行動にも全く一貫性がないし。モテるのはぇちゲーの主人公のお約束だが、納得できる理由がなくては説得力がない。この主人公は会話の時「相手に何かを伝える」意思がなく、第三者(プレイヤー)の視点からしかわからない「1人ボケ」があるだけだ。コミュニケーションをまともに取れない人間は、普通誰にも相手にされない。モテる理由付けが全くないのだ。
(中略)
女性キャラに関しても同様だ。キテレツな対応しかせず、萌えはあっても人間的な魅力が感じられない。実際にあーゆう女性達に好意を抱くだろうか?ストーリーに関しても、説明があまりにも不足している。ファンタジーを否定するわけではない。ゲーム自体絵空事ということはわかっている。ただ、完璧な説明でなくても、それなりに納得のいく答が欲しいのだ。同じ騙すのなら、上手に騙して欲しい、と思う。

CLANNAD -クラナド- 初回限定版カスタマーレビュー■amazon.co.jp

なんていうか……アレに感動したとか家族愛がどうとか言ってる人って……もう……駄目でしょ。部屋に引き篭もってアダルトゲームばかりしてないで、まともな物語を読んでまともな人間と関わるようにしましょう。

確かに少しは感動するかもしれないけど、これを絶賛してる人は映画とかみていないよね?もっと視野を広げてみれば、いかに自分が浅はかだときずくよ。他にも趣味をもlたほうがいいよ。

あのね、このゲームに感動してる人たちに言いたいのは「もう駄目」とか「もっといい物語を」とかじゃなくてね、現実を見て欲しいの。貴方の目の前にあるものからすぐに逃げないで、真っ直ぐに見つめて欲しいの。それが出来るようになれば自然と分かるから、今の自分がいかに「ずれてる」かってことがね。

amazonの「CLANNAD -クラナド- 初回限定版」カスタマーレビューからの引用である。

関連記事
原作CLANNADを踏まえたアニメCLANNADを見るときの注意点その1
ギャルゲーエロゲーの在り方を示した芳野祐介と麻枝准その2「CLANNAD AFTER STORY」批評
オタクだけでなく一般の人達のために、虚を以てして実を見せる「CLANNAD AFTER STORY」批評

  ギャルゲーエロゲーの在り方を示した芳野祐介と麻枝准その1「CLANNAD AFTER STORY」批評の続きを読む

2008年03月24日 02:02

冬期開始アニメ一ヤバいアニメ、シゴフミが終了した。シゴフミと言う作品を評価する際に、俺は今まで「死の虚構化」、「死の日常化」、「死の連鎖反応」等、様々なキーワードを挙げてきた。

後追い自殺推奨アニメ■シゴフミ4話

シゴフミは「自殺」か「他殺」をすることでしか、問題解決には至らないと言うメッセージを発し続けてきたからだ。

  「オタク達よ、外に出ろ!」庵野秀明のメッセージを反復した佐藤竜雄■シゴフミ12話の続きを読む

2008年03月23日 03:00

恋に破れた愛子と乃絵をラストに映した後、「あなたが好きなのは私じゃない」と言う衝撃的な予告で幕を閉じたtrue tears10話。「あなたが好きなのは私じゃない」と言う言葉に秘められた、「あなた」と「私」とは、一体誰なのだろうか。その答えが、true tears11話にあった。

  「雷轟丸とじべたの物語」が語るtrue tearsのテーマ性■true tears11話の続きを読む

2008年03月22日 01:27

2008年03月20日 14:46

前回のエントリは他の人のレビューを全く読まずに書いた。未プレイの人達に向けて書いた前回の記事が「表」だとしたら、今回の記事はクリア済みの人に向けた「裏」である。よって、ネタバレ満載だ。

  「表」と「裏」、「ALL IS VANITY」としての12RIVENトリック考察「12RIVEN -the Ψcliminal of integral-」レビューの続きを読む

2008年03月19日 14:54

12Riven -the ψcliminal of integral-(通常版)
12Riven
-the ψcliminal of integral-(通常版)
3月13日の記事に書いた通り、ブログの更新を数日停止して、12RIVEN -the Ψcliminal of integral-をプレイしていました。率直な感想として、滅茶苦茶面白かったです。

ネタバレを究極に抑えて書いたとしても、どうしても綻びが出来てしまうと思います。なので、12RIVENを購入検討されている方は、直ぐ様右上の×をクリックして、お近くの店舗か、amazonで購入して頂きたい。間違い無く損はさせません。

では、ネタバレを極力無くすように努めて、書いていきたいと思います。

  購入を迷っている方は、記事を読まずにamazonへ「12RIVEN -the Ψcliminal of integral-」レビューの続きを読む

2008年03月14日 18:57

朋也と秋生が渚の記憶の出所を探っている途中、早苗の注意が入り、慌てて秋生がダンボール箱を片付けるシーンで、その積み方の不安定さを強調するかのように、カメラがダンボール箱をアップで映す。乱暴にダンボール箱を積んだ結果が、渚が秋生達の過去を知るというラストに繋がる訳だが、そのような伏線すらも小細工と感じてしまう程、21話は冗長で、退屈だった。

  CLANNADに見る「大きな家族」と「小さな家族」■CLANNAD21話の続きを読む

2008年03月13日 02:56

突然ですが、これから数日更新を停止します。

再開してから1箇月持ちませんでしたが、その間「毎日更新」を目標にしながらも、自分の好きなように記事を書いていくことが出来ました。それも偏に、皆さんの当ブログへのアクセスと言う名の応援があったからこそです。そして、数としては僅かながらも、俺にとっては大きな、コメントと言う名の御指導御鞭撻があったからです。

HUNTER×HUNTERの連載が3月3日に再開され、4日に単行本25巻が発売された得難い時期であり、あゆ級に関して言えば、カトゆー家断絶(カトゆーさんありがとうございます!)から沢山のアクセスがあるという、今このような機運が熟した時期に、その波に乗らず逆に落ちていくのは大変心苦しいです。

ですが、深い深い理由(わけ)があるのです。

  突然ですが、アレしますの続きを読む

2008年03月13日 01:12

神霊狩/GHOST HOUND 1
神霊狩/GHOST HOUND 1
時間があるときに少しずつ見ているのだが、大変に秀逸である。

監督はserial experiments lainの中村隆太郎、脚本は同じくserial experiments lainの小中千昭、原作は攻殻機動隊の士郎正宗、制作はProduction I.Gという豪華な顔ぶれだ。

  魂抜けできたら何したい?■神霊狩/GHOST HOUND12話の続きを読む

2008年03月12日 00:11

CLANNAD Original SoundTrack
CLANNAD Original SoundTrack
K・ワークスさんへ内の質問に対して、K・ワークスさんが「真摯に」答えてくれた。ありがとうございます。

http://keiesworks.blog122.fc2.com/blog-entry-177.html

余談だけど、K・ワークスさんの現在の記事は最初の記事から改変されている。公式の告知は無いけど、俺が適当に保存したのを見て、次にブログに掲載してある記事を見て気づいた。大きな改変ではないから構わないのだけど、「家族の“果て”」を「家族の“彼岸”」に変えているのには思わず笑ってしまった。

関連記事
野球(笑)
飽くまでも野球(笑)

あゆ級内のCLANNADに関する記事
http://ayu9.blog94.fc2.com/blog-category-6.html

  K・ワークスさんの回答文を読んでの続きを読む

2008年03月11日 01:14

true tears vol.2
true tears vol.2
一人暮らしをすることに決め、トラックに乗った比呂美の頬を、静かに涙が伝う。

9話で比呂美を守ることを決断した眞一郎は、10話ラストで比呂美の乗るトラックを自転車で追い掛ける。

  愛のラリアット!■true tears10話の続きを読む

2008年03月10日 00:19

誠実対応ありがとうございます。はじめまして、あゆ級管理人の甲歩未と申します。

関連記事
野球(笑)
飽くまでも野球(笑)

関連リンク
『CLANNAD -クラナド-』についての重大な質疑応答。

あゆ級内のCLANNADに関する記事
http://ayu9.blog94.fc2.com/blog-category-6.html

  K・ワークスさんへの続きを読む

2008年03月09日 02:12

野球(笑)の続編とも言うべき、『CLANNAD -クラナド-』(第20話)の批評と解説、あるいは演技と記憶とベースボール。を読んでK・ワークスを論駁するエントリ第2弾。俺に前回ズタボロに批判されたにも関わらず、独特の決め付けとこじつけによる文章を評論だと捏造している唯我独尊疾走中のK・ワークスを今回も斬っていく。態々トラックバックまで送ったのに、それに対して誠実対応しないとか、偽証なんじゃないの?

※アニメーター・プログラマー・フリーライター・フリーター・ニートの社会的地位向上私的推進委員会事務局
※アニメ批評私的推進委員会事務局━みんなでもっともっとアニメを「批評」 してみようじゃないか。
※アニメーションを愛憎する全ての人々のコメントに誠実対応・マジレスいたします。

新・アニメ・批評
「ボクって凄いでしょ?」的な、マスターベーション臭がプンプンする長文書いて悦に入ってる、井の中の蛙でお山の大将でもあるK・ワークスだから仕様が無いか。

関連記事
K・ワークスさんへ

あゆ級内のCLANNADに関する記事
http://ayu9.blog94.fc2.com/blog-category-6.html

  飽くまでも野球(笑)の続きを読む